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よくある質問(避難所版)Q.特定のブラウザで正常に動作しないQ.計算機でデータをセーブできない/セーブしてもすぐ消える Q.計算機のセーブデータが消えた Q.セーブデータに名前をつけたい Q.○○が装備欄/カード欄にない Q.○○がモンスター欄にいない Q.○○スキルのディレイが適用されていない Q.シャドウチェイサーのオートシャドウスペルが計算されない Q.モンスター○○に魔法を撃つと計算機よりダメージが高くなる Q.レンジャーにおいて、クリティカル率が70%から上がらない Q.戦闘結果のディレイが、0.33秒以上短縮できない Q.ASPDを上げた際、秒間ダメージが変わらない Q.特定のブラウザで正常に動作しない A.古いブラウザ等では、正常に動作しません。 下記のブラウザをご利用ください。
古いブラウザでの動作異常をご報告いただきましても、対応はいたしかねます。 (上記のブラウザの最新バージョンで正常に動作しない場合は、投稿フォームよりお知らせください) なお、一応、下記のブラウザでも動作するかとは思います。
Q.計算機でデータをセーブできない/セーブしてもすぐ消える A.いくつかの原因が考えられます。 次のようなことをご確認ください。
以降、正常にセーブできるようになったという場合もあるようです。 なお、避難所の方針としては、「URL出力」を利用してデータを保持する方法を推奨しています。 計算機の下の方にある[URL出力]ボタンを押すと、計算機の内容がURLに変換されます。 このURLをお使いのPCに保存してください。(メモ帳でもエクセルでも) 次回以降は、そのURLにアクセスするだけで計算機の内容を復元できます。 Q.計算機のセーブデータが消えた A.恐らく、クッキーデータが削除されたものと考えられます。 次のようなことをご確認ください。
計算機の下の方にある[URL出力]ボタンを押すと、計算機の内容がURLに変換されます。 このURLをお使いのPCに保存してください。(メモ帳でもエクセルでも) 次回以降は、そのURLにアクセスするだけで計算機の内容を復元できます。 Q.セーブデータに名前をつけたい A.計算機下部にある設定で、セーブデータの保存数を50個以上に設定してください。 Q.○○が装備欄/カード欄にない A.次のようなことをご確認ください。
Q.○○がモンスター欄にいない A.『現状の公式の「モンスターサーチ」ツールで検索できないモンスター』については、 基本的に追加しない方針です。 あしからず、ご了承ください。 (もし、検索できるモンスターで登録漏れがある場合は追加しますので、お知らせください) Q.○○スキルのディレイが適用されていない A.ディレイよりもクールタイムが長いため、クールタイムのみを表示しています。 なお、コンボによる発動の場合は、状況が複雑すぎるため、計算機では対応できません。 ご了承ください。 Q.シャドウチェイサーのオートシャドウスペルが計算されない A.今一度、武器をご確認ください。 弓やミラージュ武器などの遠距離攻撃では、オートシャドウスペルは発動しません。 Q.モンスター○○に魔法を撃つと計算機よりダメージが高くなる A.ストーンスキンの影響と考えられます。 特定のモンスターは、基本的に常時ストーンスキン状態を維持していると思われます。 ダメージを計算される際は、「モンスター状態強化」欄から、ストーンスキンを 設定してください。 Q.レンジャーにおいて、クリティカル率が70%から上がらない A.パッシブ持続系欄で「フィアーブリーズ」が選択されていないでしょうか? 現在は、フィアーブリーズの発動がクリティカルより優先される仕様になっています。 もし、実際のゲームでの動作が異なるようでしたら、お知らせください。 Q.戦闘結果のディレイが、0.33秒以上短縮できない A.0.33秒未満の速度で入力するには、計算機の設定を変更する必要があります。 具体的には、次の手順で設定を変更してお試しください。 1.計算機を、画面下のほうへスクロールします。 2.『アクティブスキルの限界攻撃間隔』という項目があるはずなので、 該当項目の設定を、ご自身の環境に合わせて変更してください。 3.再度、計算機の『計算する』ボタンを押します。 ※これ以上の詳しい説明については、項目の横にある説明ページをご覧ください。 Q.ASPDを上げた際、秒間ダメージが変わらない? A.これについては、少し込み入った仕様がありますので、説明します。 まず、秒間ダメージの計算には、『詠唱時間』と『スキルディレイ』が関係しています。 両方とも、短ければ動作が早くなり、秒間ダメージは上昇します。 一方で、人間がスキルを連打するには、ボタンの入力速度に限界があります。 計算機では、これを『入力限界』と呼んでおり、デフォルトでは0.33秒=秒間3回です。 今回の状況では、この『詠唱時間』、『スキルディレイ』、『入力限界』の関係から、 ASPDを上げても、秒間ダメージが変わっていないように見えていました。 まず、問題の「ジュデックス」ですが、頂いたデータでは、次のようになっていました。 ・詠唱速度 :0.03秒 ・スキルディレイ:0.28秒(モーションディレイ) ・入力限界設定 :0.33秒 この場合、『入力限界 > 詠唱速度+スキルディレイ』という式が成立しますので、 もっとも時間のかかる『入力限界』の値を使用して、秒間ダメージを計算することに なります。 (魔法の詠唱が始まってからディレイが完了する時間が極めて短く、 人間の手によるスキルの“入力”が間にあってない状態です) この状態では、これ以上、ASPDを早くしても、モーションディレイは短くなりますが、 人間の入力スピードが追いついていないので、秒間ダメージは増えません。 一方、問題のない「アドラムス」では、頂いたデータでは、次のようになっていました。 ・詠唱速度 :0.07秒 ・スキルディレイ:0.28秒(モーションディレイ) ・入力限界設定 :0.33秒 この場合、『入力限界 < 詠唱速度+スキルディレイ』ということになりますので、 もっとも時間のかかる『詠唱速度+スキルディレイ』を使用して、秒間ダメージを 計算することになります。 こちらは、ASPD を上げることにより、モーションディレイが軽減されることで、 計算に使用している『詠唱速度+スキルディレイ』の値が小さくなりますので、 秒間ダメージはちゃんと増えることになります。 なお、余談ですが、このパターンであっても、ASPDを上げまくっていくと、 やがて人間の入力限界を越えてしまい、ジュデックスのようなパターンになります。 もし、秒間3回以上、スキルを連打できる自信があるようでしたら、 計算機の下の方にある「アクティブスキルの限界攻撃間隔」という欄を、 秒間5回などに設定すると、より厳密なシミュレーションができるかと思います。 |